顔面力に迫るシリーズ。Vol.1 Hey! Say! JUMP 山田涼介
ここでは所長のサカキが、
ジャニーズタレントとして活躍されているメンバーの中から
毎回一人に注目して、素晴らしい顔面力について語っていきます。
短所よりも長所に注目して、褒める事が好きな管理人ならではの記事内容です。
「山田涼介の顔面は日本の宝だ」
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目次
・ジャニーズ1すごい所 |
山田涼介さんのジャニーズ1すごい所
彼がジャニーズNO.1とも言えるすごい所は、
苺にハチミツをかけた程の「甘いマスク」に、「男らしさ」を兼ね備えたお顔だという事。
イケメンが集まるジャニーズメンバーの中でも、
この２面性を高い領域で発揮しているタレントはいません。
日本で活躍する俳優に対象を広げても数えるほどしかいません。
日本の人気俳優338人の顔面偏差値を採点してきた私が言うのだから間違いありません。
付け加えると、
山田涼介さんの「甘いマスク」と「男らしさ」の２面性は、
天性の才能（生まれつき）はもちろんの事、周りの環境から来るものと考えています。
性格は顔に出ます。
非常に出ます。
現在の山田涼介さんを見ると、
良い友達に恵まれ、良い仕事に出逢っているのでしょう。
そして、
本人の魅力は周りが作る。と考えています。
現在の山田涼介さんを魅力的と感じるならば、
貴方が山田涼介さんの魅力値を上げているのはお気づきでしょうか？
山田涼介さんの魅力的なパーツを考察
目、二重で左右均等
眉、比較的太く自然な角度
鼻、鼻根部（目と目の間）が高く、鼻筋が通っている
口、血色が良くバランスが良い形
彼の目、眉、鼻、口、どれも欠点が見つかりません。
パーツの整い方も素晴らしく、
顔の正面のみならず、横顔の輪郭シルエットも男性的で惚れ惚れします。
本物のイケメンという代名詞がふさわしい美しいお顔です。
印象的なのは、
目だけで様々な表現をできる事です。
映画やドラマで役者としても魅力を感じるのは、この目で表現する事に長けているからでしょう。
特徴としては、
目と眉毛の間隔を、自由に使い分ける事ができます。
これは、先に述べた2面性「甘いマスク」と「男らしさ」に関係があります。
甘い表情をする時は、目と眉毛の間の間隔を広げます。
男らしい表情をする時は、目と眉毛の間の間隔を狭く見せます。
これが2面性の正体で、自然に表現できる山田涼介さんの魅力であり才能なのです。
百万ドルの笑顔
山田涼介さんの笑顔には百万ドルの価値があります。
彼のすごい所は、笑顔にも表れています。
美しい顔であればあるほど、笑った時に顔のバランスが崩れる傾向にあります。
彼が白い歯をだして素で笑う時、そのアンバランスが一切見られません。
ふいに見せる笑顔の破壊力はとんでもない威力です。
現在、アジアのみならず映画を通じて
ヨーロッパにも知名度を上げる山田涼介さんの微笑みは
まさに百万ドルの笑顔と言っても言い過ぎにはならないでしょう。
金髪が似合う条件
山田涼介さんは金髪も似合います。
美形だから当然と思っている人もいるみたいですが実は違います。
金髪が似合うには、ある条件に当てはまっている必要があります。
その条件とは、以下の5項目です。
（1）顔の彫りが深い
（2）目力がある
（3）鼻が高い
（4）小顔
（5）色白
つまり、ヨーロッパ圏内の外国の方が金髪に合っている事になります。
山田涼介さんに当てはめて見ると、
適度に彫が深く、
非常に目力があり、
鼻根部が高く、鼻筋が通っていて、
小顔で色黒ではない。と、
金髪に似合う条件をほぼ満たしています。
映画、鋼の錬金術師で金髪のエドワード・エルリックを演じた時にも
違和感が無かったのは、この様な理由からと分かります。
山田涼介さんの10年後の姿
10年後、どんな姿を魅せてくれるのでしょうか？
現在20代の彼は、王子様という名にふさわしい姿を魅せてくれています。
無邪気な笑顔に、真剣な眼差し、人生を謳歌しているような活躍をしています。
この瞬間しか見れない山田涼介さんが沢山います。
きっと10年後も、
今と同じキラキラと輝く山田涼介さんが見られる事でしょう。
もしも、
今と違う点があるとしたら・・・
今以上に役者としての魅力が加わっているのではないでしょうか？
2006年に探偵学園Qでテレビドラマに出演して、
2015年に暗殺教室で映画初主演。
2017年には、ナミヤ雑貨店の奇蹟、鋼の錬金術師に主演しています。
確実に映画役者としてステップアップしています。
今後10年、
映画役者としても成長していく彼から一時も目が離せません。
次はどんな山田涼介さんに出会えるのか？
楽しみでしょうがありません。
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さいごに
皆が山田涼介さんを応援する限り、
山田涼介さんのキラキラは決して輝きを失う事はないでしょう。
同じ時代に出会えた事に感謝。
ありがとう山田涼介。
あとがき
山田涼介さんの顔面力の記事を書くにあたって、
色々と調べる内に好きになって行く自分がいました。
お顔としての魅力はもちろんの事、
一生懸命な姿勢に好感を持ちました。
記事を書いていると、入り口は分析だったのですが、
後半に進むにつれ文章の中に感情が入っていることに気づきました。
それでも、止めずに書き上げ読み返してみると、
まるで好きな人に向けて書くラブレターみたいと思い、
急に恥ずかしくなりました。
折角なので、今回はあまり修正をいれずに掲載したいと思います。
最後に一言、言わせてもらいます。
声高々に言おう、
「山田涼介の顔面は日本の宝だ。」
最後までお読み頂きありがとうございました。
顔面偏差値研究所 所長サカキ
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